探究インテリジェンスプログラム第4期(本年1月開講)にて現在受講中の安福武之助さん(神戸酒心館社長)が、2024年4月3日付の日本経済新聞「新話深談」に取り上げられました。
270年つづく灘の酒蔵が、米農家がかかえる社会・環境課題と向き合い、地域一体となって持続可能性を目指す「サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)」について、当プログラムと併せてコメントされています。
安福さんは、酒造りと酒米づくりをコアにした、オープンイノベーションを目指しています。
神戸酒心館について
探究インテリジェンスプログラムは、受講生が考える事業や企画を、より幅の広い観点と本質的な価値を問い直しながら、ステークホルダーとともに実現できるようにブラッシュアップする講座です。
4月1日より、第5期(7月開講)の受講生を募集しております。
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