【受講生の活躍】内閣府特命担当大臣表彰受賞!「身体的・環境的制約を理由に『あきらめる』ことのない社会」の実現を~第5期クリスさん
- Natsuko Hesaka
- 1月23日
- 読了時間: 2分
探究インテリジェンスプログラム第5期を修了された、クリストファーズ クリスフランシスさんが代表取締役社長の、iPresence株式会社(本社:兵庫県神戸市)が、令和7年度の「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」において、内閣府特命担当大臣表彰優良賞を受賞されました。

(内閣府の公式サイトに受賞内容が掲載されています)
受講中に掲げられたクリスさんの問題意識にもあったように、「移動したいのにその場に行けない人」が、物理的な制約を理由に機会を諦めることなく、無駄な移動を排除して業務や活動に専念できる仕組みの構築は、切実な社会的課題です。
この課題を解決すべく、iPresence社では「物理的な距離を超えてテレポートし、すべての人に体験と学びの機会を提供する」というコンセプト”Teleportation as a Service”を具現化してきました。テレプレゼンスアバターロボットやメタバース技術を活用し、オンライン診療や障がいを持つ方々の社会参画を支援する取り組みは、今までの遠隔コミュニケーションに欠けていた「空間軸」と「時間軸」を補完する画期的なものです。

今回の受賞では、病気や障害により外出が困難な子どもたちが、ロボットを通じて学校生活に参加する「テレロボ学校生活参加」や、2025年大阪・関西万博を遠隔で体験する「どこでも万博」など、テクノロジーを駆使して社会参加の壁を打破してきた先駆的な取り組みが、ユニバーサルデザインの社会実装として高く評価されました。

iPresence株式会社 公式サイト
探究インテリジェンスセンターが提供するプログラムは受講生のみなさまが描く「社会をより良くするための事業や企画」を、本質的な価値を問い直し、多様なステークホルダーとともに実現できるよう伴走する講座です。
iPresence社が目指す「身体的・環境的制約を理由に『あきらめる』ことのない社会」の実現・身体的・環境的制約を理由に「あきらめる」ことのない社会、誰もが自らの可能性を広げられるユニバーサルデザイン社会の実現は、まさに私たちが大切にしている「探究」の先にある未来の姿そのものです。
修了後もこうした素晴らしい挑戦が社会に認められ、広がっていくことを心より応援しております。
クリスさんが受講された講座(次回は2026年7月開講):





