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次回(第3期)募集予定:2023年5月 

開講:2023.7.1(土)

​※本講座は、ITスキル標準レベル4相当を目指すものです。

探究インテリジェンスプログラム

TIC2期説明会動画サムネ.png

正解探しのお勉強から脱却したかった。

国内情報しか

知らないのが不安で。

社会課題から自分の

仕事を再設計したい

国内・海外を含む

20名定員

説明会動画(第二期分を掲載しています

説明会開催

​プログラムの全体像

​3つの力を講義・ワークショップ・実践を通じて学んでいきます。

国際動向インテリジェンス

戦略的合意形成

探究実践

​国際動向の読み解き方と非市場を理解する

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グローバルイシューや国際組織の意思決定に関する講座+課題提出(全4回)+ワークショップ

議論・交渉を学び合意形成力を身に着ける

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​多様なステークホルダーとの建設的な合意形成に関する講座+課題(全4回)+ワークショップ

自分軸と社会課題から戦略・企画立案する

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ハンズオン形式で、あなたの想いを具体的な活動に育てていきます
​(全4回)+プレゼン会

​講師紹介​

探究インテリジェンスセンター(TIC)は、教育界の新しいスタンダードである「探究学習」を世界中に広めている炭谷俊樹と、インテリジェンス活動を支援するオシンテック代表小田真人による、全く新しい社会人向け教育・研究機関です。

炭谷俊樹

​代表・講師

マッキンゼーから教育界へ。

先端的な探究学習の実践者としての長きに渡る功績を世界的に讃えられ、2022年 Education 2.0 “Outstanding Leadership Award” 受賞。

ラーンネット・グローバルスクール 代表

神戸情報大学院大学 学長​

​​HP

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小田真人

センター長・講師

インテリジェンスを導くためのWebツールRuleWatcherを開発、ユネスコから世界の倫理的AIプロジェクトに日本で唯一選定。世界初のソリューションは国連や政府などでも活用される。

株式会社オシンテック

代表取締役

神戸情報大学院大学 客員教授

HP

募集対象

​以下のすべての要件を満たす方が募集の対象となります。

  • 自分軸で思考する意欲があること。

  • 多様なステークホルダーと建設的にものごとを進める意欲があること。

  • 原則として、全てのプログラムに参加可能であること。

全体スケジュール(※現在開講中のもの)

​働きながらフルオンラインで修了が可能です。

2023.​7

1日:9時~12時Zoom集合T1「イントロ」

8日:I1「グローバルイシューと地政学」

課題提出

15日:I2「国際合意と国連・NGO」課題提出

22日:I3「インテリジェンスと情報リテラシー」課題提出

2023.10

14日:9時~12時Zoom集合T3「探究ヒアリング」

2023.8

5日:9時~12時Zoom集合「今の国際動向を読み解いてみよう」ワークショップ

​19日:(任意参加)探究フォローアップ

26日:9時~12時Zoom集合T2「探究アイデア」

2023.11

4日:9時~12時ZoomT4「個別アセスメント」
25日:9時~12時Zoom集合
T5「プレゼン会」

2023.9

2日:G1「合意形成の基礎」課題提出

9日:G2「戦略的合意形成構造の理解」課題提出

16日:G3「議論の技術」課題提出

30日:9時~12時Zoom集合「合意形成の実践」

ワークショップ

2023.12

17日:アルムナイイベント

​修了証・バッチについて​

LinkedInで表示可能な国際的な修了証を発行。

探究インテリジェンスプログラムの受講修了後に、デジタルバッジが発行されます。LinkedInなどのソーシャルメディアに掲載することが可能です。

※修了の認定は、課題提出率(80%以上)および最終プレゼンテーションをもとに行います。

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受講特典

国際動向の把握に役立つ先端ツールが使える

各国政府や国際機関の発信する一次情報を可視化した、世界初のルールウォッチ探索サイト「RuleWatcher」を利用して、国際動向の兆しを掴むトレーニングを行います。

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受講生の声

新しい視点がとても新鮮です。どうしても自分の経験と知識の範囲内で考え判断してしまいがちですが、既存のメディアや情報ソースにとらわれることなく考えることの重要性に気づくことができました。RuleWatcherを通じて日本で紹介されていない一次情報を読み解く難しさも感じています。

講義パート、講師の先生からのコメントはもちろんですが、他の参加者の方の考え方や興味を感じてみえる話題をお聞きする部分についても、自分の視野が広がるようなとても良いきっかけ・刺激になります。

実生活と理論とがリンクし、この時にこうすれば良かった、と後悔することもあったが、引き出しを増やせた気がしました。

仕事では関わらない分野の方たちと議論することで、新しい視点・知識を知ることができた。探究チャートや小田さんの講義などを通して、世界で起きていることをどう捉えるかの枠組みを理解することができた。

SDGsを世界のルールと重ねて、環境問題を題材に、ルールを作ることがいかに力を持っているかを理解することができ、社会課題の見方が新しくなりました。RuleWatcherを用いてディスカッションを重ねることが楽しく、先生と参加者の皆様の知識をシェアしていただくことの貴重さを感じました。また、あるべき姿からバックキャストで発想することが自分はまだ不十分だと実感しました。今後、ルールを注視していきたいと感じました。

毎回大変勉強になっています。受講の目的である、インテリジェンス能力を鍛えるについて、さらに高めていければと思います

日本のメディアで取り上げられているような事象が、世界のどんな事とと繋がっているのか、また各国の動き方などの事例が多いと、普段の生活の中で見聞きしたことを、もしかして?と思う、より良いきっかけになりそうです。普段アンテナが立っていない内容の動画コンテンツでしたので、毎回刺激的かつ学びが多く楽しみました。

探究インテリジェンスプログラム第3期リマインダーフォーム

フォームを送信していただければ、募集が開始され次第、お知らせいたします。

受講申込フォーム
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